9月15日に毎日新聞さん夕刊で、ご紹介いただきました。
また、10月9日付神戸新聞さん夕刊で「月下美人」紹介していただきました。
なんと一面に写真!(記事は別ですが、、、)維新派と並んでの記事紹介です!
カテゴリー 現場日誌
気がつけば風は肌寒く、あの夏の日々が嘘みたいですね。…まぁ今年は残暑もあまり厳しくはありませんでしたが。
浪花グランドロマン、テント最終公演「月下美人」も無事終了いたしました。あれから2週間経ってしまい、今頃のごあいさつで申し訳ないです。
関わっていただいたみなさま、見にきていただいたたくさんのみなさま、本当にありがとうございました。
特に毎年、過酷な仕込みバラしに来ていただいた、スタッフはじめお手伝いのみなさま、また、制作陣のみなさま、役者のみなさま、そして窮屈な客席でご覧いただいてたお客さま方、本当に本当にありがとうございました。
終演時にあいさつしたとおり、劇団が解散するわけではありませんので、これからは、多分、屋根と壁がしっかりした場所で、またお芝居を作っていくと思います。こちらの方もまた引き続きよろしくお願い申し上げます。
つげともこ
銀色テント最終公演、最終日21日ですが
ありがたいことに完売しております。
若干の当日券が出るかもしれませんが、
確実にお席を確保できるかはわかりません。
まずは一度お問い合わせください。
→info@ngr.jp
よろしくお願いいたします。
Twitterでリプライでも大丈夫です。
3回の公演が終わり、
折り返し地点です。
ご来場誠にありがとうございます。
彗星マジック・小永井コーキでございます。
初めてのテント芝居というところですが、
折り返し地点に立ってみて、
意外に普段劇場でやっているお芝居とそんなに変わらないのかも、
というのが印象です。
ただ、開演までの時間をテントの外に座って、
難波宮跡公園の草とかの匂いを感じる風を浴びていると、
すごく落ち着くといいますか、
心地いい感覚を覚えます。
ちょうど陽が沈んだ後、
風も涼しくなってきて、
大阪城とかも光り輝く時間。
ふっと落ち着く、そんな空気。
これはテント芝居ならではなんでしょうね。
ちょっと早めにお越し頂き、
テント周りでボーッとされることをお勧めいたします。
本日を含めてあと3日。
ご来場お待ちしております。
どうぞよろしくお願いします。
次は同い年の出本さん、
書いたらよろしいと思います。
小屋もでき、美術もおさまり、照明、音響ありのランスルー。久しぶりに皆、役者に!テントならではのハプニングもいっぱい起こるだろうけれど、それも私達の力に変えて、熱い思いを形にしたい!まだまだ、これからこれから。
では次は、絡みのある、初出演の小永井さんに!よろしく。
現場に入ったらブログスピードがだいぶあがると思いきや!
すみません、ゆっくりになってしまいました。つげです。
ええ。木曜日からもう難宮跡公園で作業したりご飯食べたり寝たりしております。あ。私はまだ泊当番はしておりませんが…
今この瞬間にもメンバーの誰かがテント小屋に常駐しております。
今日は美術が立ち上がってきました!美術さん(だけやなくスタッフさんの力もそうですが)はすごいですねぇ…空間が立ち上がるというのはこんなことかといつも思います。
この3日間、積み込み入れたら4日間、稽古ではなく仕込みに文字通り明け暮れてました。
明日からは芝居モードに入ります。
次はこの間、相変わらす優雅やったあけみさんへ…。