大阪の演劇集団「浪花グランドロマン」のサイトです。

梅雨の晴れ間、などという優しいイメージは皆無の、カッと照りつける日差し、夕刻にも収まらぬ気温ではございますが。
熱い稽古の真っ只中です。
2年連続でお世話になります。本多です。

 

今回のお話。
ああ、これって実は家族の物語だよなあ、と思って臨んでいます。
昭和から平成を経て令和に辿り着いた、ちょっぴり欠落した、ちょっぴり不幸だったりもする、でもそれぞれがちいさな幸せを願って生きているいくつかの家庭のお話。
そんな中ちょっぴり哀愁が漂うことを目指して自分の参加する逸話に取り組んでおります。
それはさておき。
昨年の作品に引き続き、ある特撮ヒーロー作品がモチーフとして扱われているのですが。
昨今の傾向とか映画化やら特番以外では基本的に一人で敵に立ち向かうタイプの。
等身大の改造人間が主人公のやつですけど。
まあ、遠くの星から来てくれている巨大化ヒーローの場合、地球侵略の窓口はいつも日本で、害を及ぼす側もそれを食い止める側も日本人どころか地球人ですらなく、科特隊から連綿と続く組織も噛ませ犬的な戦闘への参加しかほぼなくて、レオの時点でのmacに至っては円盤生物に(以下略)。
なんか攻めてくる驚異に立ち向かうものの排除には至らない科特隊が自衛隊で3分闘ってくれるのがアメリカで、などというメタファーなのかしら、と思ってしまうんですが。
翻って等身大の改造人間は敵も味方も改造手術を施されているにせよ、元を正せばどちらもまあごく普通の日本人だったりするので。かなり濃いめの哀愁を感じざるを得ませんね。

そろそろバトンタッチを。御本人は現在試行錯誤の鬼と化しているにも関わらず、時折ふとした拍子にこちらのど真ん中に刺さって抜けないアドバイスをしていただいて、密かに感謝しております。
サトーエミさん、よろしくお願いします!

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