何を書きましょうね。
サトーエミです。
初秋の夜に皆で集まって稽古をする。
贅沢ですね。
コロナさん最近静かになってきましたね。コロナさんは時に人を隔てたりしますが、逆に絆を深めたりもします。
家族にはなんでコロナに「さん」つけるねんってつっこまれます。
けどね、彼ら?彼女ら?も精一杯生きてるだけなんですものねぇ。さすがに「コロナ」にちゃんをつけて「コロナちゃん」とは呼ばないですけど
今回この「ちゃん」を含む大阪弁にわたくし振り回されております。
大阪の人ってなんで飴に「ちゃん」ってつけるんですかねぇ。というか、大阪以外の人は「飴ちゃん」って言わないんですよね?
「飴ちゃん」のイントネーションは全国共通で「飴ちゃん」なんでしょうかね?
文字では伝わらないこのもどかしさ。
今の私は、「できる、できる、君ならできる、ぼくは本気だ、君は本気か」の応援歌をずっと流していたい気分です。
できている私を御見せするためにもっか努力中です。
ではでは、
次は劇中で繋がりがあるつぼさかまりこさんにバトンを渡します。