大阪の演劇集団「浪花グランドロマン」のサイトです。

実寸

カテゴリー 稽古場日誌

こんにちは。東風です。

計測し直し、稽古場に新たなラインが引かれました。また1歩、本番に近づきます。

今回のお話は、ある人の死から始まります。

子どもの頃は、あんなに恐ろしかった死が、年と共に身近なものになってきました。今では、その死を悲しむのではなく、よう生きはったなあ と讃えることができれば良いなと思うようになりました。なかなか難しいですが。

次は、人柄の良さが演技に滲み出てしまう、我らがつげさんにお願いします。

どうも!

また今年も出演させて頂くことになりました、

鎌田恵弥ですm(_ _)m

今日は全員揃っての稽古でした。

人数が多いと立ち位置に悩むんですよねぇ

私は…ここにいて…大丈夫…?

↑稽古の後半ずっと思ってました笑

あ!ひーこさんも言ってましたが今回はついに私が最年少じゃなくなったんです!

私もそんな歳になったんだなぁとしみじみ…笑

だからって私は何も変わりませんけどね!!

さてお次は、むらさん!

よろしくお願いします!!٩( ‘ω’ )و

ひーこです。

上野さんの稽古着Tシャツは時折、面白い。
顔合わせの日は「PS3」、今日は「やる気スイッチ」。
まだ他にもあるのかも。しばらく注目です。

稽古が少しあき、今日は再開の日。
美術の今井さんが美術案をもって、稽古場に来てくださいました。
一同、原画の美しさに思わず「おぉー」と感嘆の声。
(お見せできなくて、残念です)
これで舞台上の立ち位置や出はけが決まり、稽古も進みそうです。

さて。次は。
上野さんが参加されることにより、座組最年少をこの度は「卒業」された、
もう一人の客演さん、鎌ちゃんにお願いします。

はじめましての方ははじめまして、はじめましてじゃない方もはじめまして。

㐧2劇場より参りました、上野佳秋です。

よろしくお願いします、上野です!誰だお前?って感じですが、自分でもびっくりな、このご縁。2年前の私見感さんから照明の現場をご一緒させていただくようになり、なんとまさかなんと出演させていただけることに…。自分でも、なんだ俺?と思っております。是非ともお手柔らかにお願い申し上げ申します。

共演の皆さんもはじめましてで、緊張オブ緊張の上野を優しく暖かく受け入れていただいております。非常にありがたい限りです。自分としては楽しく作品づくりさせていただいております。是非ともお越しくださいませ。

それでは続きましては、顔合わせの時につまらんボケを丁寧につっこんでいただいてありがとうございます。ひーこさんにお願いします!ありがとうございます!それでは、よろしくお願いします!

あ、私は関東弁ですじゃんよ。

標準語難しい…の顔

皆様、こんばんは。
今回、浪花グランドロマン(以下、NGRと略)に出演させて頂く事になりました髙田と申します。
初めましての方も、そうでない方も宜しくお願い致します。

NGRとは舞台写真で何度か関わらせて頂いた事はあっても、役者として関わらせて頂くのは今回が初めてになります。

NGRの芝居はテント公演を観に行ったのが最初でその後は、お世話になっている先輩が客演をしたりと何かと御縁を頂いていて、「いつかNGRに出演したいな」と考えていたところ、有難くも今回、御縁を頂く事となりました。
頂いた御縁を大事に奮闘して参りますので宜しくお願い致します。

さて、今回のお話ですが、関西弁と標準語が入り混じっております、、、大阪生まれ大阪育ちの関西弁で育ってきた身としては自分が標準語で喋っているつもりで関西弁になってやしないかとハラハラとしております。
そんな時は演出の浦部さんはじめ、諸先輩達からツッコミがない時は大丈夫なのだろうと思い込み、突っ走っています。

それでは、相方認定を頂きました響音次郎さんから頂いたバトンを次は我が息子、上野佳秋さんに託させて頂きます!
宜しくお願い致します〜

お久しぶりです、響音次郎です。早いもので舞台復帰して三年を迎えようとしています。
今回の座組の中では今回相方になっていただくサトー・エミともども「天然な役者」のカテゴリーに入れられてしまいました。喜ばしくもあり、不本意でもあり、まあ、周囲がそうゆう視線で期待してくれている(くれているのか?)ということは、喜ぶべきことなのかもしれません。
本来は膨大な資料にかこまれて「資料の盆踊り」状態で役作りするまじめな役者を目指してはいたのですが……、まあ「資料の盆踊り」とか言ってる時点でどだい無理な話ですよね。
写真は稽古場最寄り駅の案内掲示板。私の場合乗り換えのバリエーションが豊富で、上りでも下りでも帰れてしまうので、稽古場から帰るとき毎度この掲示板を見て、「今日はこっちの方が早そうやな」とか、NAVITIMEとかも参考に、テキトーに決めているのです。
ではでは、次回投稿いただくのは今回もう一人の相方と信じて疑わない今回初の助っ人、髙田恵輔さん、ヨロシクです。

« 戻る他のキーワードで検索 »