大阪の演劇集団「浪花グランドロマン」のサイトです。

今日は通し稽古を2回しました。

本番まで日数が少なくなってきましたが、

4ステ全て安定した芝居ができるように、精度を高めていきたい今日この頃です。

明日は朝から仕込。

普段稽古をしているアトリエが、より本番に近い環境になるので、

稽古の雰囲気も少し変わると思いますが、またグッと集中力を高めて稽古に励んでいきます!!

最近、実は猫被ってるんじゃないの?と言われる藤田でした!

 

プシュー

カテゴリー 稽古場日誌

今日は通し稽古をしました。
終盤には私の頭はプシューと音がなってた気がします。
ランタイムは、長くても50分くらいと思ってたんです、、、、なんと、58分でした!!
びっくりしました。そんなに経ってたのね…

とういうことで、上演時間は約1時間を予定しております!!

充実した時間を過ごしてもらえるよう、稽古に励みます。

ハゲそうです。

なんか、もうハゲそうです。

なんで?って?そのままの意味です。

細原でした!

最近、髪を切りました。細原です。
新髪型なんですけど、予定より切りすぎてしまって、いろんな人からク●ラップのCMみたいと言われます。しょぼん。

さて、そんなことはともかく、5月に入りましたね!! 家のカレンダーはまだ4月。あっという間ですね。帰って変えなきゃと思いつつ、忘れてしまう。。稽古ではどんどん追い込まれてます。当たり前ですね。もう本番なんだから(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)

今年のGWは稽古を満喫します!!
素敵なGWをお過ごしください☆

浪花グランドロマン 5月アトリエ公演

『チューリップのうた』

作 細原愛美 演出 浦部喜行

出演 細原愛美  藤田和広

日時 2013.5.17(金)20:00~(完売しました)

18(土)14:00~/18:00~

19(日)14:00~

※受付開始は20分前、開場は15分前からです。

チケット  前売/当日 ¥1000

※お席に限りがありますので事前予約お願いします。

予約・お問い合わせ  Tel&Fax: 06-6245-9599/info@ngr.jp

会場 NGRアトリエ 大阪市中央区久太郎町3-2-15 三休橋エクセルビル南館B1

最寄駅:地下鉄御堂筋線など本町駅12出口・堺筋線など堺筋本町11出口)

大きな地図で見る

どうも、誕生日を向かえて24歳になりました。細原です。
あーもう24かぁと呟くと、まだ24やんけ!!と返されます。確かに、、、いや、でもな、、、とか思ってしまいます。子どもの頃みてた20代ってもっと大人のイメージがあったのに、実際になってみるとそんなに大人じゃないもんですね。大人かぁ… 大人… と、今回の役の模索中にふと思いました。こういうことって、いくつになっても思ってしまいそうですね。

さて、センチメンタルは置いといて、、、24からの目標はポジティブ!!
沢山経験値ためて、いろんなことに挑戦だ!!
今回の公演で、作*細原と役者*細原の新しい一面を見せたいと思います☆

でも、一番は、、、観ていた抱いたお客さまに、明日もがんばろーとか、いろいろ考えてもらえたりできる作品にすることです!!

目標目指して、急ピッチに台詞を入れて急ピッチにつめこまれる日々です。楽しいからなんてことない、、、

テンション上がりすぎました。

といことで(どういうことだ)稽古は進むのでした。

はぁ、稽古場に甘い物がありすぎて太りそうです。

5月の二人芝居で細原さんとご一緒させていただきます、はじめまして、藤田和広といいます。以後お見知りおきを。

今回、初めて浪花グランドロマンさんにお世話になります。

テント芝居などで何度か公演を観たことはあったのですが、まさかこういった形で縁があるとは思ってもいなかったので、

稽古が始まった今でもなんだか不思議な感覚になります。素敵な縁にしたいなぁと思っております。

あらためて、どうぞよろしくお願いします。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

さて、今回の芝居の話を少し。

細原さんとの顔合わせの日。作・細原愛美と聞いて、あぁどんな本を書かれたのだろうか?と思っていた僕は、

梅田のサンマルクカフェで頂いた戯曲を一読。・・・。僕の知っている細原さんはこんな雰囲気の本を書く人だったっけか・・・?

と驚き。そして、台詞量が多い・・・まずいなぁ、コレは。なんてこと考え、そのままボーっとカフェラテを飲みながら、

意外だったけれど、この雰囲気好きだなぁと。なんだか楽しみだなぁと。ちょっとワクワク。

・・・。

そんなことで、細原さんをよく知っているお客様にも新鮮に観ていただけるような素敵な舞台になるのでは?

などと勝手に思っております。

そんな舞台を、足を引っ張らないように、良い空気で作り上げていきたいと思います。

ひと月先の本番までしっかり稽古に励み、お客様にご来場いただける日を楽しみにしております。

では、このへんで。

« 戻る他のキーワードで検索 »