大阪の演劇集団「浪花グランドロマン」のサイトです。

ご指名にあずかりました、マイ包丁を持つオンナ、古川でっす。今回もお世話になっています。そして盛大に停めてしまいました、ごめんなさあぁいっm(_ _)mだって電脳関係弱いんですもの(∋_∈)

さて今回のわたしの刃物は……って、そんな毎回持ちませんって(笑)
さて今日の稽古は代表をまじえ、全員参加で、童心に帰るアノ場面をやりました。
体力勝負が今回の芝居の合い言葉です。この場面も頑張らねば……( ̄○ ̄;)
そして私は本番前日、リアルでその場面に出くわしてる予定です。

なんのことやら?と思った人は是非劇場にお運び頂き、ご自身の目でお確かめくださいね(o^∀^o)

さてお次は同じくわれらのチームメイト、今回初参加のでもぴーこと出本くんにお願いします

って、私のではありません。
られ先輩こと、細原さんのお誕生日です。

おめでとう!

ここ最近、うちの小道具マスターは、られ先輩が引き受けてくれています。
今回も作り物がありますが、早速、設計図らしきものを用意してくれました。
ありがとう。

さて。次は。
必要な時は、my包丁を用意してくださる、古川さんへ。

1年ちょいぶりの郁生です。

4月も半ば、少しずつ稽古は進んでいます。
昨日は南河内万歳一座さんの『唇に聴いてみる』の公演VIDEO?DVD?の上映会でした。

…スゲーΣ(@□@;)!!
色んな意味でスゲー!と思ったね。
まぁ、私なりに自分のキャラをつくり、頑張るのみ!だぁな。

つげさんと同じく、アクセントに困ってます。
むかーし、標準語のセリフでは「それ関西弁や」と言われ、関西弁のセリフでは「それ何弁や?」と言われました(笑
それはね、熊本弁がちょー混じっちょるとたい。
4年間住んでたからね。

とにかく頑張る!のみ!

某車のCMでの『とっとっとー?』が懐かしい郁生でした。

お次は…ひーこさんへ(*^^*)♪

というか…
昨日の稽古には衣装をお願いしたはたもとさんも来ていただきました!
…まだまだ手探り作業中のような稽古場です…どおなりますやら。

…まあ、私の場合はアクセントとナンバ走りにまず悪戦苦闘です。アクセントはいつもの事ですが。
詳しくはご覧いただければ!
ということで、次もガンマンチーム、郁生さんにバトン渡します。
つげでした!

浪花グランドロマン

一心寺シアター倶楽プロデュース REVIVAL Plan 万歳まつり参加作品

平成24年度大阪文化祭参加作品

「唇に聴いてみる」

作:内藤 裕敬 演出:浦部 喜行

唇に聴いてみる-作品紹介

’84年初演。第二回テアトロ・イン・キャビン戯曲賞受賞作。内藤裕敬の初期代表作とも言える。

主人公は団地に一人住まいをする青年。近所の空き地にある小屋が放火された事件から話が始まる。

個性的な近所の店主たちのエピソードが小気味よいテンポで繰り広げられる中、

主人公の幼少時代の思い出がインサートされ、誰もが共感できる初恋の甘酸っぱい頃を思い出される。

 

公演日時          2012年6月9日(土)19:30        10日(日)12:00/16:00

受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前。

 会場                 一心寺シアター倶楽

花の役者陣

福島 祥乃介/つげ ともこ/鬼無 桃太郎/郁生 由/めり

中谷 仁美/関角 直子/細原 愛美

古川 智子/本多 信男/萩原 慎/出本 雅博

月の裏方陣

舞台監督 堀田 誠(CQ)/舞台美術 佐野 泰広(CQ)

音楽・音響プラン 響 音次郎/音響 大西 博樹

照明プラン 鬼無 桃犬郎/照明 松本 知裕(CQ)

宣伝美術 松本 久木(MATSUMOTOKOBO Ltd.)

衣裳 はたもとようこ(桃園会)/制作 桝田 聖美・浪花グランドロマン

協力

劇団大阪新撰組・カラ/フル・Amusement Theater 劇鱗      ほか

料金

前売:2500円 当日:3000円 大学生・専門学校生: 2000円

中学生・高校生・65歳以上・HCをお持ちの方:1000円

(割引を受けるには受付にて身分証明書等をご提示ください。

割引チケットは劇団に事前予約していただいた方のみの取り扱いとなります。)

REVIVAL Plan限定割引適用の方は一般料金からの割引となります。ご了承ください。

予約・お問合せ

浪花グランドロマン   Tel & fax: 06-6245-9599/info@ngr.jp

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アトリエ 船場ユシェット座 〒541-0056

大阪市中央区久太郎町3-2-1三休橋エクセルビル南館B1階

 

今回もお世話になります、本多です。
東京出身とはいえ、江戸っ子ではなく、多摩っ子である私ですが、先日とある文章を書いていたところ、八百屋と書くべきところを八尾屋と書いてしまい。
ああ、すっかり関西に馴染んでいるなあと思った次第です。
それはさておき。
大改造の真っ最中であります。
矢野顕子のカバーしたものはもうすでにまぎれもなく矢野顕子のものになってしまうように。

現在に即した作品にすべく、各人が持ちよった材料で、より豊かな感じを目指して取り組んでます。
私と同じくガンマンチームで悪戦苦闘の只中にいるつげさんにバトンを回してみたいと思います。

ではまた。

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